202610/28ローカルルール改変大富豪(β版)

勝った大富豪が、次のラウンドのルールを1つ足すか消せる大富豪(大貧民)です。8切り・革命・しばり・都落ちに加えて、7渡し・11バック・5飛び・9リバース・10捨てなどのローカルルールが、対戦の途中で増えたり消えたりします。無料・登録なしで、ブラウザからすぐ遊べます。パソコンでもスマホでも遊べます。いまはベータ版です。

大富豪は、地域や学校、友達のグループごとにルールが違うゲームです。「うちは7渡しあり」「11バックって何?」という話になるのは、大富豪のいちばん面白いところの1つです。このゲームは、そのローカルルールを足したり消したりする楽しみを、対戦の中に組み込みました。記事の後半には、大富豪のローカルルールの一覧と解説もまとめています。

すぐ遊ぶ(CPU戦)

ゲーム画面の CPUと対戦 を押すと、その場でカードが配られて始まります。名前を決める画面も、説明を読む画面もありません。

  • 人数は3〜5人(はじめは4人)。設定から変えられます
  • 自分の番は15秒。出せる札が無いときは5秒でパスになります
  • 札を押して選び、出す。キーボードなら Enter で出す・P でパス。場が2枚以上のときは、1枚押すと同じ数がそろって選ばれます
  • 途中で閉じても、次に開いたときは「ラウンド N の続きから」遊べます
  • 大富豪になった回数・連続の最高・大貧民から大富豪・都落ちの回数が記録に残ります(この端末だけ)

ルール改変(このゲームの独自ルール)

2ラウンド目から、前のラウンドで大富豪になった人が、献上のあとの手札を見て、ルールを1つ足すか消せます(変えないことも選べます)。変えたルールはそのあともずっと残り、次の大富豪がまた変えます。

  • 2とジョーカーをたくさん持っている大富豪は、革命を消して逃げ切りをねらう
  • 7を3枚持っていれば、7渡しを足していらない札を押しつける
  • 勝ち続けたい人は都落ちを消し、負けている人は大富豪になった瞬間に都落ちを足し戻す

こうしてルールの綱引きが続くので、同じ展開になりにくくなっています。CPU の大富豪も、自分の手札に得なルールを選んできます。

ほかの人がルールを変えたときは、始まる前に「+7渡し 追加」「-都落ち 廃止」の画面で止まり、例のアニメで意味を見せます。ルールが起きたときも場の下に一文の説明が出るので、知らないルールでも遊びながら覚えられます。設定でルール改変を切れば、ふつうの大富豪として遊べます。

このゲームで足し引きできるルール

ゲーム画面の ローカルルール から、最初に入れるルールを選べます。ルール改変で足し引きされるのも、この表のルールです。

ルールはじめ中身
8切りあり8を含む手を出すと場が流れ、出した人がもう一度好きな札から出せる
革命あり同じ数を4枚以上(ジョーカー込み)出すと、強さが逆になる。もう一度起きると元に戻る
階段あり同じマークの3枚以上の連番をまとめて出せる
しばりあり同じマークが続けて出されると、場が流れるまでそのマークしか出せない
都落ちあり前のラウンドの大富豪が1番に上がれないと、その場で大貧民になる
11バックなしJを出すと、その場が流れるまで強さが逆になる
スペ3返しなしジョーカーが1枚で出されたとき、♠3で返せて場が流れる
5飛びなし5を出すと、出した枚数だけ次の人を飛ばす
7渡しなし7を出すと、出した枚数まで好きな札を次の人に渡せる
9リバースなし9を出すと、順番の回る向きが逆になる
10捨てなし10を出すと、出した枚数まで好きな札を捨てられる
反則上がりなし8・2(革命中は3)・ジョーカーを含む手で上がると最下位
階段革命なし同じマークの5枚以上の階段でも革命が起きる

ジョーカーの枚数(0〜2枚)も設定で選べます。ジョーカーとルール改変そのものは、ルール改変では動かせません。

大富豪のローカルルール一覧

大富豪は歴史が浅く、トランプの本にも決まったルールがあまり載っていないため、地域ごとにたくさんのローカルルールが生まれました。8切りや革命のように全国どこでも通じるものから、ごく一部でしか聞かないものまであります。ここでは、よく聞くものから順に、カードの数ごと・種類ごとにまとめます。(このゲームにある) と書いたものは、上の表のとおり足し引きできます。

定番のローカルルール(ほとんどの人が知っている)

8切り(やぎり)(このゲームにある)
8を出すと、ほかの人の番を待たずにその場で場が流れ、出した人が親になります。強い札を使わずに親を取れるので、8は「実質いちばん強い札の1つ」になります。階段に8が入っていても流れるかどうかは、地域で分かれます(このゲームは流れる)。

革命(このゲームにある)
同じ数を4枚(ジョーカーを入れて4枚でもよい)出すと、強さが逆になり、3がいちばん強く、2がいちばん弱くなります。ジョーカーは革命中も最強です。もう一度革命が起きると元に戻ります(革命返し)。弱い札ばかり配られた人の逆転の手で、大富豪の盛り上がりの中心です。

階段(シークエンス)(このゲームにある)
♠4・♠5・♠6 のように、同じマークで数が続く3枚以上をまとめて出せます。次の人は同じ枚数の、もっと強い階段しか出せません。「次は全部上回る数でないとだめ」か「一番下の数が上なら重なってもよい」かは地域で違います(このゲームは一番下の数で比べる)。

しばり(マークしばり)(このゲームにある)
同じマークの札が2回続けて出ると、場が流れるまでそのマークしか出せなくなります。ペア以上では「全部のマークがそろったときだけ」しばるのが一般的で、一部だけそろったらその分だけしばる「片しば」もあります。

都落ち(このゲームにある)
前のラウンドの大富豪が1番に上がれなかったら、その場で大貧民に落ちます。献上で強い札が集まる大富豪が勝ち続けるのを止めるためのルールです。

スペ3返し(このゲームにある)
最強のジョーカーが1枚で出されたとき、♠3だけはそれに勝てて、場が流れます。ジョーカーを「絶対に勝てる札」にしないためのルールです。

11バック(イレブンバック・Jバック)(このゲームにある)
Jを出すと、その場が流れるまでだけ強さが逆になります。革命の一時的なものです。革命中に出すと、一時的に元の強さに戻ります。

反則上がり(禁止上がり)(このゲームにある)
最後の1手に、2・ジョーカー・8(8切りがあるとき)など強い札や効果のある札を使って上がると、反則で最下位になります。革命中は3が反則になります。強い札で一気に上がる勝ち方を禁じ、最後の1枚に何を残すかを考えさせるルールです。

日本大富豪連盟の公式ルールは、このうち 革命・8切り・都落ち・しばり・スペ3返し の5つに、反則上がりを加えたものです。ローカルルールの話をするときの「基準」として使われることがあります。

数ごとの効果があるローカルルール

数名前中身
3砂嵐3を3枚まとめて出すと、どんな場にも出せて流せる
44止め8切りの8に対して、4を2枚出すと8切りを止められる
55飛び(5スキップ)(このゲームにある)5を出した枚数だけ、次の人の番を飛ばす
6ろくろ首6を2枚出すと場が流れる(8切りと同じ)
77渡し(このゲームにある)7を出した枚数まで、いらない札を次の人に渡せる
99リバース(このゲームにある)9を出すと順番の向きが逆になる
9救急車(99車)9を2枚出すと場が流れる
9クーデター9を3枚出すと革命が起きる
1010捨て(このゲームにある)10を出した枚数まで、いらない札を捨てられる
J11バック(このゲームにある)場が流れるまで強さが逆になる
QQボンバー(12ボンバー)Qを出した人が数を言うと、全員がその数の札を捨てる
QQリバース9リバースと同じ働きをQが持つ
2大革命2を4枚出すと革命が起き、そのまま上がれる

7渡しは、ふつうは減っていくだけの手札が「人から増える」のが面白いところです。渡した結果で上がることもできます。10捨ては自分の手札をまとめて減らせるので、10の価値が大きく上がります。5飛びと9リバースはカードゲームのUNOに近い動きで、5人以上だと順番が大きく変わります。

出し方・しばりのローカルルール

  • 数字しばり(階段しばり): 5→6のように1つ上の数が続けて出ると、そのあとは7、次は8…と1つ上しか出せなくなる(革命中は1つ下)
  • 激しば: マークしばりと数字しばりが同時に起きたもの。♥5→♥6 のあとは ♥7 しか出せない
  • 色しばり: ♠と♣(黒)、♥と♦(赤)のように、色が続くとその色しか出せない
  • エンペラー: マークが全部違う4枚の連番(♠4・♥5・♣6・♦7)を出せる。革命の扱いにする地域もある
  • ダウンナンバー: 場と同じマークで1つ弱い札(♦10 に ♦9)なら出せる
  • ジョーカー返し: 1枚のジョーカーに、もう1枚のジョーカーを重ねられる

革命のバリエーション

  • 階段革命(このゲームにある): 同じマークの長い階段でも革命が起きる(4枚以上とする地域と5枚以上とする地域がある。このゲームは5枚以上)
  • オーメン: 6を3枚出すと革命が起き、そのあとはもう革命が起きなくなる。8切りなど札の効果も消える
  • ナナサン革命: 7を3枚出すと革命が起きる
  • 革命の発動の時間: 革命を出した直後から逆になるか、場が流れてから逆になるかは地域で違う(このゲームは出した直後から逆になる)

身分・交換・勝ち負けのローカルルール

  • 献上: 2ラウンド目から、大貧民は一番強い札2枚を大富豪へ、貧民は1枚を富豪へ渡し、上の人は好きな札を同じ枚数返す。ここは多くの地域で同じ
  • 下剋上: 大貧民が1番に上がると、全員の身分がそっくり入れ替わる(大富豪⇔大貧民・富豪⇔貧民)
  • 天変地異: 配られた大貧民の手札が10以下の札だけなら、大富豪と手札を全部入れ替える
  • 京落ち: 大富豪が1番に上がると、富豪が大貧民に落ちる
  • 最初の親: 1ラウンド目は♦3(地域によっては♠3)を持っている人から。2ラウンド目からは大貧民から(このゲームはどちらもこの形)
  • ジョーカーの枚数: 0〜2枚。2枚にすると革命やスペ3返しの場面が増える

このほかにも、地域ごとに数え切れないほどのローカルルールがあります。このゲームに入れてほしいローカルルールがあれば、チャット欄の「🔧 要望」に書いてください。 足したルールは、ゲームとこの一覧の両方に加えます。

友達とオンラインで遊ぶ

  1. だれか1人が 友達と対戦 → 部屋を作る を押します
  2. 表示された4けたの部屋番号を友達に伝えます
  3. ほかの人は 友達と対戦 → 番号で入る から番号を入れます
  4. 部屋を作った人が人数(3〜5人)とローカルルールを決めて 始める を押します。足りない席は CPU が入ります
  • 名前はサイト共通の名前(チャットと同じ)を使います。初めての人は、部屋を作る・入るときに名前を決めます。登録やパスワードは要りません
  • 途中で部屋を出ると、その席は CPU が引き継ぎ、ほかの人の対戦は止まりません
  • 持ち時間が2回続けて切れると代打ち(CPU が代わりに打つ)になり、「自分で打つ」で戻れます
  • カードを配る・勝ち負けを決めるのはサーバーで行っています。ほかの人の手札はどの端末にも送られません

大富豪の基本ルール

  1. ジョーカーを入れたトランプを全員に配り切ります
  2. 強さは 3<4<5<6<7<8<9<10<J<Q<K<A<2<ジョーカー
  3. 親は好きな札を出します。1枚でも、同じ数の2〜4枚の組でも、階段でも出せます
  4. 次の人からは、場と同じ形(同じ枚数)で、もっと強い札だけ出せます。出せないとき・出したくないときはパス
  5. 全員が続けてパスすると場が流れ、最後に出した人が親になります(パスした人も、だれかが出せばまた出せます)
  6. 手札を早く出し切った順に身分が決まります
人数身分(上がった順)
3人大富豪・平民・大貧民
4人大富豪・富豪・貧民・大貧民
5人大富豪・富豪・平民・貧民・大貧民

2ラウンド目からは、配ったあとに献上(カードの交換)があります。大貧民は一番強い2枚を大富豪へ、貧民は一番強い1枚を富豪へ渡し、上の人は好きな札を同じ枚数返します(3人のときは大富豪と大貧民の2枚だけ)。ラウンドに終わりは無く、続けて遊べます。

データについて

  • CPU戦の続き・ルール・記録は、この端末(ブラウザ)にだけ保存されます
  • 名前には本名を入れないでください。チャットにも、本名・学校名・住所・連絡先は書かないでください
  • 不具合や「こうしてほしい」は、チャット欄の「🔧 要望」から送れます

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AI で作っています

このサイトのゲームは、阿久澤が Claude(AI)と作りました。作り方や、作ったときの話を書いています。

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