ダイソーで腕時計を先日購入した。

しかし日差1分・つけていると腕が痛くなるなど、腕時計として使い続けるのが厳しいところがある。
新しい腕時計を探そうと、妻と時計店を色々巡って探してみた。
基準はぱっと見で目を奪われる、自分の視線が吸い寄せられること。
TISSOTやグランドセイコー、TUDOR、オリエント、G-SHOCK、SEIKOなど、色々試着しては「なんか違うなあ」と買わないことを繰り返した。
色々試した末に、店頭に並んでいたCITIZEN BJ6480-51Bのデザインが気に入り購入した。
インデックスの切り替わりの立体感と、綺麗なブルーがお気に入り。

CITIZENは以前機械式を持っていたことがあり、これで2本目になる。
拘束金額と利回りについて
今年の2月にロレックスを117万円で売却したが、その売却金額のうち77万円を、特定口座でオールカントリーの投資信託に入れておいた。

資産配分を最適化するため、つい先日これを売却したのだが、税引後6万円弱の利益がでた。
この利益を見て、リセールバリューが高いものを所有するとき、まるで無料で使えるような感覚を覚えるが、実際はその所有している時間と金額の分、資産運用できる機会を失っているのだと思った。
例えば103万円のロレックス・エクスプローラーは、購入してから2年後に117万円で売却できたが、仮に同期間・同金額をオールカントリーの投資信託に入金していれば、140万円ほどになっていたらしい。
この場合、2年間ロレックスを楽しみつつ、しかも14万円得したとも解釈できるが、2年間ロレックスを楽しむのに、23万円の利益を得る機会を失っていたとも解釈できる。
それを考えると、リセールバリューが高くとも、高い金額を拘束されるもの(ロレックスなどの腕時計やランドクルーザーなどの車とか)は、見た目以上にコストを払って(正しくはリターンを得る機会を手放して)所有する必要があるのだなあと思った。
ロレックスを振り返る
こうして今振り返るといい時計だったと思う。

ただ、「所持することによって発生する、103万円の資金拘束=結果論としては月1万円、利回りを平時と同程度にに見て月5000円程度の機会損失と釣り合う満足度が得られていたか?」 というと、正直微妙なところだったかもしれない。
仮に自分が営業職などについていて、接する人が腕時計を見る文化を持っていて、尚且つ、ロレックスをつけていることで仕事に良い影響があるのであれば、これは良い投資だったと思う。
けれど群馬県・リモートワークの環境で、誰も腕時計を気にしない人間関係の中で生きる場合は、やや資金の拘束としては割高だったかもしれない。
結果論
ただし上記はいずれも所有してみることで初めてわかること。
腕時計が好き、ロレックスが好き、そういう人であれば、他人から注目されなかろうと、拘束される資金の利回り以上の満足感を得られるだろう。
そもそもロレックスが高騰していて、オルカンよりパフォーマンスが高かった可能性だってあるのだ。
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