2026.07 ちょっと末尾に追記
2年ほど前にエクスプローラーを103万円で購入し、2年弱使った。
気に入って日頃からつけっぱなしにしていたので、まぁまぁ傷がついた。
腕時計にだんだん興味がなくなってきたのと、NISAの弾にしたかったので売却した。
買取金額は117万円だった。14万円の利益。年利5%くらい。まぁこんなものか。


買取金額はそのまま楽天銀行→楽天証券→NISA口座へ移動していった。
さらばロレックス。
腕時計をつけないと時間がわからず不便だったので、実家に余っていたスマートウォッチを装着した。

軽い。驚きの軽さ。つけてないみたい。
ロレックスは内側がスベスベしてて良い肌触りだったが、これは着けていることを忘れる軽さが素敵。
睡眠時間が分かるのと、電池が1週間くらい持つのが良い。

3ヶ月後追記。やっぱり針のある腕時計が欲しくなり、いろいろ探し回った結果ダイソー腕時計を購入。

2026.07追記
手放して5ヶ月経過。気づいた点があるので記載する。
前提として、ロレックスは買えれば儲かる。120万円で買えるモデルは140万円で売れるし、160万円で買えるレアなモデルは300万円以上で売れる。
この特性から、休日のたびに、ロレックスを買いに行かないのは経済的に損であり、店舗に在庫を確認しに行かないのは、経済的にもったいないのでは? という思考が出てくるようになってしまう。
今思い返すと、これは思考リソースを少し削る、ある種の毒だった気がする。損するリスクはなく、低確率だが当たれば数十万円以上の利益が出るロレックスは、期待値がプラスのパチンコとも言い換えられる。
ただ金銭的なリスクはなくとも、コストは発生している。自分の時間、つまりは寿命をを払っている。
それを思ったきっかけが、ロレックス店舗にいた60歳くらいの夫婦が話していた内容。「もう20回以上は通っているのにまだ売ってくれないのか」と店員に愚痴をこぼしていた。
これを近くで聞いていた私は、夫婦にはかなり失礼だけれど、内心、「もう残る時間は限られているんだから、時計なんて気にせずに、もっと楽しいことに時間使えばいいのに」と思った。
ちょっとして振り返ってから気づいた、それは私も同じだ。若い20代の時間を、運が良ければ儲かるかもしれないギャンブルに支払っているのだ。
今はロレックスは売ってしまったので、ロレックスパチンコはもうできなくなった。短期間での売却を行ったユーザーは、転売目的と判断され、二度とその系列の正規店では買えなくなるらしいからだ。
ただその分思考は空いた。儲かるかもしれないロレックスパチンコに行く選択肢が頭の中から削除されたので、本を読んだり、いぬと一緒に公園に行ったり、そういった、若いうちにやっておいてよかったと将来振り返って思えるだろう事項に、時間を多く割けているのは幸せなことだと思う。
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