
微妙に風邪をひき、外出できない日曜日に読んだ本。
目次
かんたんなまとめ
なぜ読めなくなるのか?→たくさん働くと疲れるから。
どうすれば読めるようになる?→全力じゃなくてほどほど(半身)で働け
興味を持ったポイント
なぜ疲れていると本が読めないのか? パズドラやスマホはできるのに
著者は読書にはノイズがあるからと主張していた。読書はページをめくるたびに何がわからない。新しい知識が入ってくる。
疲れているときに新しい友人を作るのが難しいように、新しい知識が入る読書をするのは難しい。
一方でパズドラは自分の指でコントロールできるしノイズがないから疲れていてもできる。
※個人的には、新しい情報やノイズの有無というよりも、長文に集中するための集中力が疲れで出せないのが原因だと思う
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疲れたらどうすればいいのか?
休む。疲れが取れて、本を読みたくなったらまた読めばいい。
時代別・本を読む理由
結論に至る前に、各時代の読書する理由を時系列順に解説されていた。
- 学歴がない労働者がキャリアを上げるため
- エリートが教養を得るため
- かっこいい本を並べてインテリアにするため
- 通勤時間の娯楽として
時代別の本の訴求方法が面白い。当然だけど、「本を読むことで〇〇が手に入ります!」の〇〇は、時代によって異なるのだ。
そして出版社のマーケターは、ターゲットを決め、そのターゲットが求めている〇〇を考え抜いて広告を出し、売上を上げるのである。それはそれは、楽しい仕事だろうなあ。
広告合戦
個人的に面白かった。戦前でもこんなことやってたのね・・・
余談だが、新聞広告は出版会の泥沼を露呈する場にもなった。『小学生全集』と『日本児童文庫』は、どちらも児童向けの全集で競合してしまった。(中略)両社はある日の新聞広告欄をこのふたつの全集で埋め尽くした。(中略)結局、広告費で損害を被った両社は、どちらも収益マイナスで終わったらしい。
位置No.921より
自分はどうするか
よく休む。働くにも本を読むにも、何をするにも疲れていてはうまく行かない。健康が一番!
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