
仕事中、AI実践道場なるAIツールの無料使い方講座を見つけた。
なるほどおもしろい。さっそく受講してみることにした。
https://ai-writing-encyclopedia.com/lesson/day1
※初級編受講完了。終わった。おもしろかった。

講座のインパクトがあるポイント一覧
以下、驚いたポイント一覧。
これはすごい!
- Day1:Perplexity:調べものに便利。
- Day5:Glasp Web Highlighter:驚いた。Youtubeの文字起こしができる・・・!
- かなり応用が利く。文字起こしを要約したり、記事のたたき台にしたり・・・
- Day6:パワハラプロンプト:「それは60点。100点にして」→セルフレビュー・改善してくれる
- Day7:Claudi:やわらかめ・AI臭さのない文章生成。
各講座の感想一覧
Day1:AIツールの特徴
AIツールの特徴について。AIツールの特徴を知るのもそうだが、使えるレベルのAIツールがいろいろあるというのを知る必要があった。
課題1:ChatGPT、Claude、Gemini、Perplexityで次の文章を打ち込み、それぞれの特徴を言語化してみましょう。
- ChatGPT:基本的なAIの文章。文章がやや冗長な印象。
- claude:ほかのAIよりも簡潔に返してくれる。
- Gemini:おすすめの書籍やサイトも紹介してくれる。太字が組み合わされていて文章が見やすい。
- perplexity:web引用で回答を構成する。引用源を明確に示す。
課題2:ChatGPT、Claude、Gemini、Perplexityで次の文章を打ち込み、それぞれの特徴を言語化してみましょう。
AI規制に関する最新の動向について、EU、米国、中国の取り組みを比較してください。
- ChatGPT:文章で返す。WEBソースを示す。
- claude:ほかのAIよりも簡潔、箇条書き。特にソースを示さない
- Gemini:年月もセットで返してくれる。年表をスプレッドシートにエクスポートできる。WEBソースを示す。
- perplexity:簡潔な回答+まとめを返す。WEBソースを示す。
短文の調べものの用途であれば、以下のような位置づけか。
※とはいえ、実際の業務利用では結果を見る→修正を返すで理想の結果に近づけていくので、何回も使って初めて特徴は体感できると思うけど
Perplexity=Gemini>>>ChatGPT>claude
DAY2:プロンプトテクニック
以下の5つがプロンプトの基礎となっていると紹介されている。ふーん・・・
- Few-shot:短文でとりあえずアウトプットの例を出しつつ指示を出す
- ロープレ:「あなたはプロのWebライターです・・・」
- 変数:指示する際に変数を用意して、繰り返し変数に代入することで指示を効率化する。
- テンプレ:アウトプットしてほしい項目を出しつつ指示を出す
- ゴールシーク:Goal=健康的な生活を送る F(Achieve goal for Using step-back question)=A to Z=∫F(step)=Result lang:日本語
課題1:○○について教えてください / ○○のプロとして○○について教えてくださいの比較(Claude)
プロのほうがより具体的な知識が出力された。
課題2:変数プロンプトを試す
自分の業務で使うことは少なさそうだが、できるということを覚えておこう。
課題3:テンプレプロンプトを試す
いつも使っている。特にいうことなし
課題4:ゴールシークを試す
詳細に出力されるが、プロンプトが何を言っているのか一目でわからないのはよくないと思う。
claudiに日本語に直してもらった。以下のように日本語になっているほうがわかりやすいし、使うときに修正しやすい。
健康的な生活を送るという目標を達成するため、ステップバック質問法を用いてAからZまでの段階的なプロセスを考えてください。各段階を統合した結果として、目標達成への道筋を日本語で詳しく説明してください。
DAY3:業界知識のリサーチ
業界知識をリサーチするやり方の解説。
一般論・考え方はGPTで、具体的な商品シェアなどの最新情報はperplexityで調べるとよい。調べものはperplexity!
※記事中ではフレームワークに基づいてプロンプトを組んでいたが、マーケティングなどの基礎知識がない場合は、リサーチする際、「業界知識はまず何を把握する必要があるのか」をGPTに聞いてから入るのが良いかと思った。
—
私は新人WEBマーケターです。クライアントの業界知識を知りません。まず何を把握すべきか、どのようなフレームワークが有効かを教えてください。
—
→フレームワークに基づいて聞いていく
DAY4:ペルソナ・カスタマージャーニーの作成、口コミ収集
ペルソナやカスタマージャーニー(購入に至る同線):GPT生成で草案が作れる。知らない・アンケート調査できない業界のたたき台に使える。
特定の製品名の口コミをざっくり収集:Perplexityがとても便利。
追加課題:
ペルソナは、顧客の属性を想定し、その顧客に刺さるPRや商品を作成するために決定する。
100点のペルソナは、そのペルソナを想定して商品開発すればちゃんと売り込めるものである。
AI生成では、AIが想像したペルソナが出力される。
商品を実際に使っている人や、競合商品を使っている人などの想定はされず、AIの想像のみで作成されるため、そのペルソナに向けて商品開発・PRをしても刺さらないリスクが高い。
DAY5:アンケートをもとにしたペルソナ・カスタマージャーニーの作成
アンケート結果を読みませたうえで、ペルソナ・カスタマージャーニー生成することで、実際のユーザー・ユーザー候補の意見を組み込んだものが作れる。
Glasp Web Highlighter→やばい。Youtubeの文字起こしを一瞬でやってくれる・・・!
Youtubeの動画の文字起こしをコピー→GPTに貼り付け→要約で、概要をざっくりつかめる。
→自社商品や競合商品のレビュー動画を入力して、ペルソナ生成や不満点抽出などできる! 応用いろいろできそう、すごい!
やり方・プロンプトを組み込んだだけのWEBサービスでも、そもそもプロンプトをちゃんと読む気力がない・体力がない人には需要あるのかも?
例:文字起こしを入力したら、この人に送るべきメルマガのテーマや施策を出力するものなど
Day6:ペルソナをもとにしたメルマガ生成
パワハラプロンプト→「その結果は60点です。100点にしてください」→便利!
GPTに自分の結果をレビューさせ、改善点を出させて改善してもらう手法。
しっかりとインプットした生成は強い。
ペルソナや目的を入力したうえで生成→的確なものが吐ける。
→ペルソナを入力
→そのペルソナにあったテーマを10個出す
→メルマガタイトル案を10個生成する
→点数付けさせてタイトル選定
→文体や文字数を指示したうえでメルマガ文案生成
Day7:プレスリリース生成
人に読ませる文章を作るのにはClaudeが便利。
なんというか、GPT特有のAI臭さ(冗長で長ったらしさ)がかなり少ない。
Day8:ブログ記事のAI生成
①:Perplexity:検索意図を抽出
②:ラッコキーワード:見出し抽出
③:Claude:見出しと検索意図をもとに記事構成を作成
④:Claude:「あなたはプロのWebライターです・各見出し3行以上書いてください」をベースに、記事生成
・・・Claudeが落ちていたので、GPT:③④で見出し生成を試したところ、見出し数は少ない・文字数も少ない記事が生成された。
見出し抽出→見出し数と文字数を競合に負けないように書いてって指示するのが良さそう
Day9::動画をもとにした記事生成
動画文字起こしを入力→ブログに出力する手法。
講座なので「社内の」と言っているが、誰かの(例えば外国の人なら足もつきづらい)Youtube動画の文字起こしをインポートして、独自の視点を追加するなどする手法ができちゃうな・・・
Day10:AIによる講座の感想作成

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