
でも、辞めたら今月のローンの支払いができない。
社員に求めるお金の使い方を書く。
目次
目的
会社に経済的に依存した、忠実な社員を作る。
具体的な目標
社員には以下のような経済状態になってもらいたい。
- 収入:会社の給料に依存させる。
- 副業は禁止する。
- 投資は禁止できないため、社内文化で対策する。
- 支出を増大させる:家賃や車などの固定費を増大させ、被服費・娯楽費に割かせる
- 「若いうちに遊んでおかないと損」「毎週の自費の飲み会」「ローンを組んで〇〇を買うのが一人前」といった文化を作る
- 支出を増大させる:家賃や車などの固定費を増大させ、被服費・娯楽費に割かせる
- 転職対策を行う。
- 仕事を細分化し、なるべく自社でしか通用しない業務に従事させる。
- 支出:資産性のないものに収入を全て使わせる。ローンも組ませるとなお可。
- 若手:新車・生命保険・高い家賃・飲み会・ギャンブル・ブランド物など
- 休憩時間にはカーディーラーや保険営業をどんどん呼び込み支出を促すこと。
- 中堅〜:加えて、新築一戸建て・生命保険・子供の私立への入学・塾
- 社会人として〇〇を持つ・するのが当たり前・一人前といった文化を作る
- 若手:新車・生命保険・高い家賃・飲み会・ギャンブル・ブランド物など
- 家計:給料が止まると速やかに破綻する
- 負債:高い家賃や、家・車・その他のローン返済がある状況
- 毎月の支払いや返済額が大きく、1-2ヶ月給料が止まると破綻すると理想
- 負債:高い家賃や、家・車・その他のローン返済がある状況
上記を満たせば、金銭的な裏付けを持った会社に忠実な社員が完成する。このような人物には、自分の失敗と自分の経済的な破綻が連動する、真の意味で責任を持った仕事を任せることができる。
避けるべき状況
以下のような社員は、責任感がなく、少しの無理でも離職するリスクが高い。
- 収入:会社の収入に依存していない・依存度が低い
- 副業の収入がある
- 金融資産や、金融資産からの収入がある
- 転職しやすい:他社で通用するスキルがある
- 支出:資産性のあるものにお金を使う
- 人的資本:他社で通用するスキルアップのための教育コストを払っている
- 金融資本:投資・貯蓄に給料を回している
- 家計:給料がなくても破綻しない家計
- 給料が数カ月〜数年単位で止まっても問題ない状況
- 資産:毎月の生活コストの10倍以上ある
- 負債:ない、もしくは給料が止まっても支払いに影響しない返済額
このような人間は、仕事を失敗しても逃げ道が残されている。注意して扱うこと。
おわりに

それでも椅子を背負うのが楽しくって働き続けている。
以前から持っていた思想を書いてみた。
自分の意志で働く楽しさを持ちつつ仕事をするために、お金はしっかりと貯めよう。
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