Chat GPTを学ぶってなんだろう?
TwitterやYoutubeで出回っている、英文で色々かかれた難しいプロンプトを学ぶことかしら?
頭のいい人が考えたプロンプトを暗記するのも効果があるのかもしれないが、私は違う切り口で学んでいる。
以下の2つの能力を鍛えることが、今の私が考えるChat GPTの勉強法である。
目次
工程を切り分ける能力
自分の仕事の工程を細分化して、以下を考える。
- どこをAIによって、もしくはAI生成したツールで効率化できるか?
- 細分化できない場合、工程を細分化する支援をAIで行えるか?
自分の仕事のどこを効率化できるのか? これに気づく能力を鍛える。
自分の仕事の行程を分解して、「ここ効率化できそう」と思いつく。細分化する、分割する力が大事になってくる。「この工程楽したい」という、自分の中にある不誠実さ、つまりはサボり心の発生に敏感に気づくのだ。
言語化する能力
効率化すべき箇所を見つける能力が身に付けば、あとはそれをAIに伝えるだけでよい。
細分化した行程を最適化してほしい。
これをAIに伝えるのに言語化能力が必要だ。
具体的には、現状と理想を分かりやすく言葉に起こす能力が求められる。
どんなAI生成でも、基本は以下のようなプロンプトを送る。
- 現状を言語化「今はこういう状況なんだけど」
- 理想を言語化「こうなってほしい」
生成結果に不備があったら、不備を指摘して改善させる。
- 現状を言語化「今の生成結果にはこういう不備があった」
- 理想を言語化「こんな感じで直してほしい」
こうやって現状と理想を言葉に起こせば、その間はAIがいい感じにつないでくれる。
プログラムでも、家計相談でも、現状と理想をつなげるのはAIの仕事だ。人間は現状と理想をAIに具体的に伝えて、その生成結果にフィードバックを返すのが仕事だ。
おわりに
仕事の中にある行程を分解して、最適化できる箇所を見つけて、AIに伝える。
今後もこれを繰り返して、行程を分解する、言語化する能力を、日々高めていきたいと思う。
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