ahrefsのマネージャーが、「海外のココナラ的なサイトで、星ゼロ(実績なし)フリーランスにSEO対策を頼んじゃおう!」と外注運営をしようとするネタ動画。
動画の構成は以下の通り。
いろいろな依頼を通して、外注フリーランスがSEOの知識をもっているのかチェックする内容だった。
- キーワードリサーチを外注
- 記事のAI生成を外注
- サイトにトラップを仕込む
- noindexタグをつけたり、
- サイトの言語を英語にもかかわらずスペイン言語・アフガニスタン国籍にしたり
(これは気づけないと思う、自分は気づけるかな・・・?)
- SEO対策を外注。
オチとしては、「キーワードリサーチ段階で選定されたキーワードが、そもそも競合が強すぎるキーワードだったため、どうしようもなかった」というものだった。かわいそう😢
目次
外注について
外注は万能ではない。
漠然と「人に任せていればいいや」と外注していると、その仕事のクオリティを判断することができない。
業務知識がなければ、外注先からゴミが毎日納品されていたとしても、それをゴミと気付くことができない。
その結果、いつまでも外注費を無駄にし続けることになるのだ。
対策としてはどのようなものがあるだろう?
- 自分で業務知識をつける
- 外注の仕事のクオリティをチェックできるだけの業務知識をつけてから外注する。
- 自分がレビュアーとして活動できた時間=発生する成果物となるため、いずれ外注で生産できる質・量に限界が来る。
- 信頼できる外注先に任せる・外注をコントロールしてくれるディレクターを見つける
- 価格は上がるが、大手企業など過去実績がある・信頼できる外注先に依頼する
このくらいか。
人を育てるって大事なんだなあ。安い単価の外注に頼み、自分で仕事の成果物をチェックする手法は、その時は安く済んでも、長期的に仕事を拡大しようとすると行き詰まる。
しっかりと育成コストをかけて、仕事の成果のチェックすら任せられる人を育てないと、長期的な成果の拡大は難しい。
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