高橋「はあ...」
朝、「彼」はスマホのアラームの音を聞いて目を覚ました。画面には10月15日と書かれている。
高橋「またか」
「彼」の名前は高橋悠人。赤坂ルックス中学校、略してアル中で生徒会執行部をしている2年生。先生たちから「仕事はギリギリで終わらせるがクオリティが高い」と一目置かれている男だ。
高橋「とりあえず、ルーティーンをするか。」
彼のルーティーンを紹介しよう。まず、彼は洗面所に行き、ワックスで髪をセットする。そして、卓球のボールにラケットで回転をかけてそれを爪でシュルシュルさせる。これが彼の特殊なルーティーンだ。彼は卓球好きが好きでこれで興奮することがあるそうだ。
「そろそろ学校に行くか。」
彼は案外早めに学校に行く。彼は何度も学校に行っているため、最も近い道を通り学校へ行くことができる。早く学校に着くためなら川を泳ぐこともあるらしい。
ここで、アル中について紹介しておこう。アル中は服縞県北型市にある中学校だ。個性的な教師陣や魅力的な先輩がいる。いつも暗くて同じような卓球好きの友達としか話題がない彼にとってはどうでもいいことだが。
そして、いつもの2–3の教室に入る。すると、聞き馴染みのある声が聞こえてきた。
邪馬「高橋おはよう!」
高橋「おはよう、邪馬。」
この男の名前は邪馬大雅。暗くていつもジメジメした高橋に話しかけてくれる優しい男だ。高橋にとって邪馬は信頼できる者の1人である。
高橋「ところでお前、宿題は終わっt」
邪馬「やっべー忘れてた!高橋見せてよ。」
高橋が言い切る前に邪馬は宿題を見せてもらうという決断をした。
高橋(こいつやっぱ頭切れるな)
高橋から見た邪馬は何度見ても一種の天才のようだ。
「キーンコーンカーンコーン カーンキーンコーンキーン」
彼らが話しているうちにチャイムが鳴り始めた。朝の会開始の合図だ。
季村先生「お前ら席に着けー。朝の会だぞー。」
この漢の名は季村。アル中2–2の担任で、担当教科は社会である。彼には特技がある。それは炭を握りつぶしてダイアモンドにすることだ。なぜできるのかは知らない。それなら体育の担当になってくれよという言葉は口に出してはならない。なぜなら彼が体育をすると地球滅亡に一歩近づくことができるからだ。
阿部「やっぱり季村先生ってゴツくて怖いよね。」
高橋「そうだね。でもそういうところが頼りになると俺は思うよ。」
彼女の名は阿部小春。高橋と話す数少ない女子だ。彼女もとても優しく、高橋にとって信頼している人の1人である。
季村先生「今日はアル中祭だぁ。限りある青春を楽しめ餓鬼どもぉぉぉッ!」
邪馬「おい高橋ー。今日一緒に校内歩こうぜ。」
高橋「いいぞ。一緒に楽しもうな。」
高橋は何度もその状況を経験したことがあるかのようにあくまでもクールに答える。
そして、高橋と邪馬は様々なアトラクションを楽しんだ。そして気づかないうちに夕方になっていた。
邪馬「いやー季村先生のダイアモンド製造工場面白かったな」
高橋「あのダイアモンドプレゼントしてもらった女子もいたらしいしな。こんなに作ってたらダイアモンドの価値が下がるんじゃないのか?」
邪馬「そん時はそん時だろ」
そして、帰りの会になった。
季村先生「お前らはアル中祭楽しめたカァー?俺はお前らが喜ぶ姿を見れればそれで十分だゼェー!ヒャッハー!!!!」
近藤「注目、さようなら」
クラス一同「さようなら」
そして家に帰る。風呂に入る。寝る。
高橋「明日よ来てくれ」
布団でそう呟く。そして、10月15日が始まる。
To be continued
コメント(2件)
10月15日…もうすぎたが何があるんだろう…
やばい記載してなかった